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香りと美容のガイドブック

アロマディフューザーを使って部屋の中でアロマを楽しむ

アロマバスとは、精油をお風呂などに入れて香りを楽しんだり、皮膚の毛穴から体内に成分を取り込む方法です。入浴は保温、水圧などマッサージに似た効果を身体にもたらすので、そこに精油を使うのはとても効能が期待できるのです。けれども精油はどんなに熱くても水には溶けないので、そのままではお湯に浮いてしまいます。いったんウォッカのようなアルコール度数の高いものに溶かしたり、無水エタノールで溶いたり、ときには粉ミルクに溶いたりしてからお湯に加えるほうが、成分がお湯全体に行き渡ります。今は乳化剤も発売されているので、とても便利です。お湯の温度は、リラックスしたいときには38〜40度のぬるめのお湯に、10〜15分浸かるのがいいとされています。逆に目をさましたいときには40〜42度の熱めのお湯にさっと5〜6分浸かるのがいいでしょう。その他に、アロマディフューザーを使って部屋の中でアロマを楽しむ方法もあります。
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