

開業プランを考える第一歩は、まずサロンのイメージを決定しておくこと。大まかなポジションが決まれば、おのずと、内装は何色をキーカラーにしようか?ディスプレイはどんな感じにしようか?エナメルが乾くまで待っていただく間にお茶を飲めるスペースは?という具合に、細かな部分も少しずつ鮮明になってくるはずです。目に浮かぶそのイメージが大事なのです。Aさんのサロンのキー・カラーはピンク。サロン名は、自分が好きな色であったこと、また健康な爪の色をイメージしてつけたそうです。「ターゲットを10代後半から20代前半に絞ろうと思ったので、かわいらしい雰囲気のピンクをキー・カラーにしました。ホップで明るい感じのサロンを実現したかったんです。内装にお金をかけることはできませんでしたから、開店当初は名刺のサロン名をピンクにしたり、コーヒーカップなどをピンクで揃えるくらい。それでもイメージーカラーを決めておくと、サロンの雰囲気が自然と決まってくるものなんですよね」とAさんは語ってくれました。